CROSS 2020 vol.6「言葉をつくる」に登壇

ユブネの東が登壇しました。
※以下、開催概要

クリエイティブとビジネスが交差するトークイベント「CROSS」VOL.6のテーマは「言葉をつくる」。

上司や同僚、家族やパートナーとのあいだで。本、広告、新聞などの媒体で。どんな場面においても言葉は、想いを伝え、物事を知るために必要不可欠な手段です。そこで今回は、長年に渡り言葉を使ってあらゆる仕事を手がけてきた３名をゲストに迎えます。

フリーライターの杉本恭子さんは、経営者、宗教者、地域づくりに携わる人たち、阪神・淡路大震災から20年の節目に公開されたインタビューサイト「BE KOBE」の取材など、話者との関係づくりを大切にしながら、数々のインタビュー記事を手がけてこられました。

合同会社ユブネのディレクター・東善仁さんは、広告のコンセプトやキャッチコピーなど、企業の根幹となる言葉の制作を数々経験し、現在は地域での企業支援やコミュニティづくりなど、場づくりや人との関係づくりに携わっています。

フリーライターの合楽仁美さんは、姫路市の広報専門職員を経験したのちに、経済メディアNewsPicksや京阪神エルマガジン社のLmaga.jpなどで執筆するなど、メディアの中で、様々な情報を読者へ届けるための言葉をつくってこられました。

本音を話したくなる話者と聞き手との関係づくりとは？人や物事の本質を伝えるための言葉とは？ゲストの３名の方の事例を参考に、コンセプトづくりやネーミング、インタビュー記事の制作に至るまで、あらゆる角度から言葉を見つめ直し、言葉で伝えることの本質を探ります。

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